協働プロジェクト「空気を読む家」

目的

AITCでは、各部会が技術的なテーマを持って活動を展開している。 協働プロジェクトは、以下を目的として活動を行っている。

  1. 一つのテーマのもと、本会が対象とする先端IT各分野の活動が集結、連携し、プロトタイプを構築することで、先端ITの有用性を検証、評価する。
  2. 会員に先端ITに関するスキルやノウハウ習得の場を提供する。
  3. 構築後のプロトタイプを一般公開し、試用してもらうことで、先端ITの有用性を世に広く訴求し、利活用推進の一助とする。

2012年〜2015年にかけて、ProjectLAを展開し、「知識から行動へ(Leads to Action)」をテーマに技術検討、システム開発、実証実験を経て、2015年6月に最終報告書を公開した。

テーマ

社会課題解決へのチャレンジと各部会の活動成果の活用とをビジョンとして、『空気を読む家』を新しいテーマとして協働プロジェクトを開始。

『空気を読む家』のコンセプト

全部会合同によるワークショップやミーティングを通して、『空気を読む家』の顧客価値の具体化とコンセプトを策定。

『空気を読む家』コンセプト

活動内容

活動方法

以下の取り組みで活動を行う

活動成果

体制 (敬称略)

ページ先頭へ戻る