2019年6月度「コンテキスト・コンピューティング研究部会」参加者募集のご案内
開催案内
2019年6月度「コンテキスト・コンピューティング研究部会」 拝啓 コンテキスト・コンピューティング(以下、CC)研究部会2019年6月度の定例部会 の開催をご案内いたします。 前回の定例部会は,CCの応用として,6月の合同部会に向け「人を見守る安心 安全な空気を読む家」のテーマで,実現したい技術テーマやシナリオについて 検討しました。またCCの実践として,今後の活動について議論しました。 今回の定例部会では,CCの理論・実践として,知識と論理についてその境界の 比較評価,CCに関する最近のトピックの情報共有,ネットワーク理論に関する 調査等を行います。またCCの応用として,「空気を読む家」に関し,人を見守 る安心安全な空気を読む家について継続して議論を行う予定です。 前回までの議論の内容は、AITC SNSのCC研究部会のトピック等をご覧下さい。 (会員限定) → https://sns.aitc.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=2 なお、今回の部会は、AITC会員の方のみが参加可能です。 会員かどうかは、こちらでご確認ください。 http://aitc.jp/consortium/members.html まだAITC会員となられていない方で参加を希望される場合は、参加申し込みに 先立ち staff@aitc.jp 宛てにご相談ください。 皆様のご参加をお待ちしております。 敬具
参加者募集のご案内 http://aitc.jp/記
2019年6月度コンテキスト・コンピューティング研究部会 定例部会のご案内 【開催要領】 ●日時:2019-06-21(金) 13:30〜17:30 ●場所: 富士ゼロックス (横浜) 横浜みなとみらい事業所 http://www.fujixerox.co.jp/company/about/office/access_mm21.html ●入館方法: ・入館者登録の必要がありますので、前日までにご連絡ください。 ・3階のロビーに開始時刻 5分前までにお集まりください。 ・万一、待ち合わせ時刻に遅れた場合には受付の案内に従ってください。 ●アクセス: ・JR・地下鉄・私鉄線「横浜」駅より徒歩8分 ・みなとみらい線「新高島」駅 3番出口より徒歩3分 ●議題: ・連絡事項等の確認 ・CCの理論 - 知識と論理についてその境界の比較評価 - CCに関する最近のトピックの情報共有,議論 - グラフ理論・ネットワーク理論を中心としたアルゴリズムや 手法、関連研究に関する調査 - 意思決定理論について ・CCの実践 - 人と機械の協働による構造化コンテツの構築 - それを活用するための技術・実装調査と試用 ・CCの応用 -「空気を読む家」における活用シナリオの検討 - 人を見守る安心安全な空気を読む家に関する議論 - 今、そこにある危機を知り、危険を集合知とする手法
【お申し込み方法】 1.Facebookから申し込み https://www.facebook.com/aitc.jp/events AITC活動をオープンに広報していくため、Facebookの活用を強化中です。 Facebook利用可能な方には、極力こちらからのお申込みをお願いいたします。 2.AITC SNSでの申し込み Facebookから申し込めない場合は、AITC SNSの部会「コミュニティ」の 「新着イベント」の該当スレッドに参加意思を書き込む形で申し込み下さい。 なお、AITC SNSに登録されていない方は、この際、登録くださるようお願い します。登録方法についてお判りにならない場合は、staff@aitc.jp にお問 い合わせください。 【お申し込み期限】 2019年6月20日(木) 17時 【特記事項】 ※内容を含むスケジュールは変更される可能性があります。 最新情報をホームページでお確かめの上、ご来場ください。 http://aitc.jp/ ※申込受付のご連絡、出席票 等は発行しておりません。ご都合により欠席され る場合は事前にご一報ください。 (ご連絡は申し込み時に使用されたFacebookかSNSでお願いいたします。) ※初めてのご参加の場合、こちらから会社名などを問い合わさせていただく場合 があります。また、当日、名刺を頂戴することもあります。ご了解ください。 ※名刺情報をはじめ個人情報に類するものについては、本会の運営および、本会 からのご案内のみに利用し、他の目的での利用および外部へ開示、提供するこ とはございません。 なお、ご提供いただいた個人情報の本人への開示、訂正、削除をご希望される 場合は、氏名、会社名、電子メールアドレスをご記入の上、staff@aitc.jp へ ご連絡ください。